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【アオアシ】伊達望コーチについて徹底解説! 見た目は怖い鉄仮面!でも選手のことを一番に考える名コーチ!

この記事ではエスペリオンユースのヘッドコーチ、伊達望について徹底解説します。

 

彼の特徴は鉄仮面の裏に隠された選手を思いやる心です!

 

望コーチがどれだけ選手のことを思いやっているかをこの記事では解説していきますね!

 

【アオアシ】伊達望の基本情報

・エスペリオンユースのヘッドコーチ。主にBチームの試合を指揮する

・見た目が怖い。アシト曰く「鉄仮面コーチ

選手を信頼し、選手から慕われている。

 

ヘッドコーチが正式な肩書きですが、Bチームの監督といっても差し支えないでしょう。

 

最初出てきた時はその顔の怖さも含めてアシト側からすると対立する人だったんですが、読み進めていくごとに内に秘めた優しさがわかるようになってきました。

 

最初にアシトに辛く当たったネタバレもDF転向の時に読者に明かされるなど、不器用ですが本当は選手思いのコーチです。

 

アシトたちがAチームに上がったことで出番がなくなるかと思いきや、ちょいちょい重要な場面で登場してきており、アシトたちにとって望コーチがどれだけ重要な人物かがわかるような気がします。

望コーチの特徴1: 顔は怖いが選手想い

顔が怖いが、は見慣れてしまえばそうでもないのですが(笑)、やはり初登場時はびっくりしました。

 

というか、漫画でもそういう役割を与えられたからそういう顔になったんだと思いますが、いわゆる「敵顔」です。

 

アシト曰く「鉄仮面コーチ」。確かにほとんど笑いません。というか表情が変わらん。

 

そんな望コーチですが、アオアシの熱心な読者はご存知の通り、非常に選手想いの監督です。

 

どう指導すれば、どう接すれば選手が成長できるのか四六時中考えているタイプですよね。

 

ここではそんな望コーチの選手想いエピソードをいくつか紹介したいと思います。

 

エピソード1:アシトへの「止めて、蹴る」のアドバイス

 

新入生入団試験でボロボロ、しかもその後阿久津にもボコボコに言われたアシトは、望コーチらコーチ陣の元に、自分に何が足りないのか教えてくれ、と直談判します。

 

後々まで読めば別になんとも思わないのですが、この部分を読んだ時、「よくアシトに練習法教えたな」と思いました。その時は望コーチのことを意地悪コーチだと思ってたんで笑

 

もちろんそんなことはなかったわけなんですけどね笑

 

エピソード2:アシトのDF転向に関して

 

またまたアシト絡みですが、アシトがDF転向を告げられた6巻で、望コーチのアシトへの厳しい態度の伏線が色々と明かされます。

 

アシトの反骨心の強さに注目した福田監督が、その反骨心を引き出すように厳しく接するように望コーチに頼んでいたのでした。

 

もちろん普通に厳しいんですけどね、望コーチ。

 

でもアシトの指導に関しては、FW志望のアシトにDFをやらせることに迷いもあったようで、度々福田監督と話している様子が描写されていました。

 

「無理やりDFをやらせるわけにはいかんのだ」というコメントも残しています。

 

この伏線を読んで私も望コーチに心酔しちゃいましたね笑

 

エピソード3:冨樫の件

 

冨樫の守備力を評価し、「そのままでいい」と認めたのも望コーチでしたね。義経がBチームで活躍した試合の後でしたか。この件で冨樫は望コーチを信頼するようになります。信頼というか、「あのオッサンを困らせたくねえ」ですね。

 

武蔵野戦での黒田や竹島との連携は、少なからず望コーチへの恩返しの気持ちがあったからでしょう。

 

エピソード4:橘の件

 

冨樫の時もそうですが、望コーチは選手を褒めるようなことはあまりありません。ただその選手のことを認め、任せます。

 

橘の時もそうでした。

 

武蔵野戦までの試合で橘はゴールなしと絶不調。自信も失ってしまい、望コーチに「次の試合(=武蔵野戦)では自分を使わないでくれ」と言う始末。

 

ですが、望コーチは武蔵野戦のスタメンFWに橘を抜擢し、「これがこのチームのベストオーダーだ」と言い切ります。

 

望コーチの信頼を感じた橘は武蔵野戦の途中で覚醒。

 

本当に武蔵野戦は望コーチに信頼された選手が結果を出すという、望コーチのベストゲームと言ってもいい試合なんですよね〜。

 

エピソード5:黒田の件

 

アシトたちがAチームに上がってからもまだまだエピソードはあります。

 

アシト、大友、黒田、冨樫がAチームで苦しんでいる時です。福田監督から「信頼できる人にアドバイスを求めろ」という助言を受けた大友と黒田が望コーチの元へ。

 

もうこれだけで信頼されていることがわかりますよね笑

 

望コーチは答えを教える(ティーチング)というよりは答えに導く(コーチング)で黒田にユースのプライドを捨てるようにアドバイスするのでした。

 

同時に大友にも「1年で最強のメンタルの持ち主だからもっと自信を持ってやれ」というアアドバイスを送っていました。

 

各選手をよく見ていることがわかるエピソードですね。

望コーチの特徴2: 指示も的確な名コーチ

ユースとしての視点から育成の方に目が向いてしまいますが、望コーチは試合中のコーチングやティーチングも的確に行なっている印象があります。

 

ちなみに、ティーチングは答えを教える(例:ここにパスを出すべきだった)、コーチングは選手に答えを導かせる(例:どこにパスを出すべきだった?と問う)ことでしたね。

 

その具体例をいくつか紹介しましょう。ほとんどアシト関連になってしまいますが…

 

例1:アシトへのコーチング、ティーチング

 

先ほど「止めて、蹴る」のアドバイスでも紹介しましたが、アシトがBチームにいる間、望コーチは様々なティーチング、コーチングをアシトに施してきました。

 

私の印象に残っているのは2つ。

 

1つ目は、試合中ではありませんが、アシトに「どうして黒田と朝利だけが(Aチームとの紅白戦で)怒ったのか理由を考えろ」という問いかけです。

 

結局答えは「アシト、黒田、朝利が左のラインを共有していたから」だったわけですが、その答えをすぐには与えず考えさせる。これこそがコーチング、という感じでした。

 

望コーチは長い目でみた育成を考えるため、コーチングを好む傾向にありますね。

 

2つ目はアシトが栗林のプレーを見た直後の試合。キラーパスを明後日の方向に繰り出すアシトに「栗林の所作に倣え。パスはゴールまでの過程に過ぎない」というコーチングです。

 

これは福田監督も褒めていました。このアドバイスでアシトのパスの精度が増しました。

 

本当に自然な感じで望コーチがアドバイスをして、その真意を後で福田監督が解説する、という形だったのですが、私はまったく見抜けませんでした汗

 

例2:武蔵野戦でのティーチング、コーチング

 

武蔵野戦は橘が覚醒し、冨樫がユース昇格生と和解(?)した試合ですが、私はこの試合の主役は望コーチだと思っています。

 

ハイプレスの武蔵野に対してロングボールで対策し、ロングボール戦術が対策されたら中盤を厚くする。信頼して起用した橘は結果を出す。綻びが見えた守備には冨樫たちに信頼の言葉をかけ改善のきっかけを作る。

 

最初から最後までチームの手綱を握っていたのは望コーチでした。

 

一度望コーチに着目して武蔵野戦を読み返してみるのも面白いと思いますよ。

 

例3:東京VANS戦

 

アシトたちがAチームに上がってからも望コーチは出てきます笑

 

アシト、冨樫、朝利、竹島の1年生DFラインとなった東京VANS戦。

 

望コーチは福田監督の要望もありベンチに入って戦況を見守ります。

 

そして後半、福田監督が、桐木のサポートに誰を入れるか悩んでいた時に、望コーチは迷いなく大友の投入を進言。

 

大友は見事に桐木に「水を運ぶ」役割を果たし、桐木のラストパスで先制点が生まれたのでした。

 

望コーチはBチーム上がりの選手の把握についてはお手の物。大友の特性をうまく生かした選手交代となりました。

 

ここで「望コーチが」大友の投入を進言するっていうところがずっと読んでる私からするとアツいんですよねえ笑

望コーチの特徴3: 常に福田達也という天才のそばにいた男

ここからは私の主観がかなり多く入ってしまうのですが。

 

まず前提として福田監督は間違いなく天才でした。

 

その天才と高校の頃からずっとサッカーをしてきたのが伊達望という男でした。

(もちろん海外までは行ってませんけど)

 

一方で望コーチのサッカーの能力自体はおそらく平凡なものです。冨樫が「伊達望なんてJリーガーいたか?」って言ってましたし。

 

また、指導者としての能力も(異論がある読者もいるでしょうが)福田監督の方が上だと思います。

能力というか方向性の問題だと思うんですが、漫画の性質上どうしても、ね。

 

自分よりも遥かに才能がある男のそばに居続けるってかなりメンタルに来ると思うんですが、望コーチは時に迷いながらもずっと福田監督のそばに居ます。

 

うまく文章にできないですが、この姿勢が胸に響くんですよね。時に迷いながら、それでも自分のやるべきことをやるこの姿勢というか。

 

福田をなんとしてでもサポートするんだ、という強い想いが伝わってきます。

まとめ

この記事では、エスペリオンユースのヘッドコーチ、伊達望コーチについて解説しました。特に、

・基本情報

・選手を信頼する姿勢

・コーチとしての能力

・天才のそばに居続ける男

という視点で解説しました。

 

舞台がAチームに移ってしまったので出番が少しずつ少なくなってきている望コーチ。

 

たまに懐かしくなってBチーム時代の巻を読み返したりしているのですが笑

 

間違いなくアシトの成長を助けた名コーチです。また東京VANS戦の時みたいに活躍してくれないかなと密かに期待しています。

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