アオアシのキャラ

【アオアシ】青井葦人について徹底解説! ポジション転向も俯瞰の能力を武器に成長著しい主人公!

この記事ではアオアシの青井葦人について解説していきます! アオアシの主人公です!

 

アシトというとポジション転向と俯瞰の能力ばかりが取りざたされることが多い印象がありますが、私はアシトの真の強さは俯瞰の能力ではなく、その反骨心にあると思っています。

 

ということで、俯瞰もそれ以外も一気に解説していきますよ!

 

ちなみにアシトのモデルについては別記事で解説しています。そちらに興味がある人は下のリンクからどうぞ!

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【アオアシ】青井葦人の基本情報

・愛媛出身

・セレクションを経て橘、大友とともにエスペリオンユースに入団

・元々のポジションはFWだったがDF(サイドバック)に転向(7巻〜)

フィールドを見渡す俯瞰の能力がある

 

アオアシの特徴の一つに、主人公が途中でポジションを転向する、という展開があると思います。が、アオアシも結構な長期連載なので結構過去の出来事のような感じがしますね。

 

この記事で深くは解説しませんが、主人公だけあって恋愛方面もモテモテ(?)。そもそも女性キャラがアオアシは少ないのでモテモテも何も無いのですが、杏里と花の両方から想いを寄せられています。

 

まあ福田監督とか栗林とか遊馬とかからもモテモテですので、さすが主人公(?)といった感じですね!

 

アシトの能力や性格については後で解説しますので、ここでは小ネタを一つ。

 

小ネタ:葦人の名前とアオアシというタイトル名について

実はアシトの苗字は青井じゃなくて青野になる予定だった、という話が作者の小林先生のブログ記事にあります。

これだけだと「まあそうなんか」って感じですが、アシトの名前にまつわる話がもう一つ。

 

私はてっきり、「アオアシ」という漫画のタイトルの由来が

・アオアシは考えることがテーマ→パスカル「人間は考える葦である」

・主人公の名前を青井葦人に

・省略してアオアシ

という順番かなと思っていたんです。が、作者の小林先生の別のブログ記事によれば、タイトルが先にあってそれから葦人の名前だと。

 

しかもタイトルの決まり方がグダグダすぎる!笑

 

もうちょっと緻密に計算しているのかと思ったんですが、小林先生は(少なくとも名前付けは)感覚派のようです。

 

閑話休題。本題に入りましょうか。

アシトの特徴1: 短気な激情型だが俯瞰の能力で落ち着ける

アシトが短気ってこと、読者のほとんどが忘れている設定な気がしますが、

・愛媛の中学時代、相手から煽られて頭突き→レッドカード

・考えなしに行動する(例:武蔵野戦の夜練提案で「ピクニックに行かねーか?」)

など、結構考えずに行動してきた節があります。

 

ただ、エスペリオンユースに入ってからは

・とにかく考えろと言われる

ことによって、かーっとなっても周りを見渡して落ち着くことができるようになりました。冨樫が言っていましたね。

 

その周りを見渡すことですが、アシトといえば外せないのがこの俯瞰の能力。パワサカでは「バードアイ」という能力名になっていました(それ鳥瞰ですが。ほぼ意味は同じですけど)。

 

フィールド上のプレーヤーの全ての位置が見えている、という能力です。

 

さらに覚醒状態に入るとそれらのプレイヤーの次の行動が見える、というオマケつき。

 

字面で書いてみると反則級の能力なんですが、現実のサッカー界でもシャビなんかはこういう能力を持っていたと言われていますね(アオアシの漫画内でも取り上げられていましたが)。

 

ただし、フィールドプレーヤーの全ての位置を把握したとして、そこからどうするかを考えるにはサッカーへの高い理解が必要ですし、結局プレーには技術も必要です。

 

アオアシは極論すると、アシトがそれらの能力を身につける過程を描いている、ということもできます。

 

面白いのが、アシト自身は自分の俯瞰の能力には最初に気づいていなかったところ。当たり前に見えていたので意識してなかった、という方が正しいか。

 

最初に見出したのが福田監督。愛媛でアシトと話した際、負けた試合のフィールドプレーヤーの位置を全てコインで再現したことからその能力に気づきます。思えばこの時からサイドバックで使う予定だったんですね。

 

その次が遊馬と冨樫、Bチーム最初の公式戦を観戦していた栗林、と続きます。

 

冨樫はともかく、天才ほどアシトの俯瞰能力に興味を持っているところが面白い。なんででしょうね?

 

アシト自身はサイドバックに転向し、竹島から視野について言われてから自分の長所に気づきます。

 

周りはほとんど気づいていたと思うんですけどね。現実でもたまにありますよね、こういうこと。

 

長所に気づいてからのアシト、特に視野の能力に加えて「次のプレーが予測できる」能力まで自覚的に操作できるようになった船橋学院戦(20~21巻)では前半はその能力を駆使して大活躍していました。

 

アオアシといえばアシトの視野。これは間違い無いです。

アシトの特徴2: ど根性と反骨心

アオアシといえばアシトの視野...なのですが、視野の能力があったから活躍できたのか、というと私は違うと思っています。

 

アシトのどんなに逆境に陥ってもへこたれないど根性と反骨心。これがアオアシの真のテーマだと思うんですよね。

 

多分ユースと高校サッカーもこの視点から違いが描かれるのでは?

 

視野の能力よりもアシトの反骨心に憧れた方も多いんじゃないでしょうか。私もアシトの諦めない姿にいつも元気をもらっています。そういえば橘が同じようなこと言ってましたね。

 

福田監督が語ったアシトの合格理由も、視野というよりはこの反骨心でした。実は阿久津の合格理由もこれ。

二人はまさにアオアシの表と裏の、あるいは光と影の主人公なわけですね。

 

アシトの反骨心はストーリーの色々なところで見られます。というか、ストーリーの基本構成が

・アシト壁にぶつかる

・アシト努力する

・アシト壁を乗り越えて急成長

の繰り返しなので、ある意味常に壁にぶつかっているわけですね笑

 

そもそもユース入団時点で周囲に全くついていけず、怖い先輩(阿久津)にはボコボコに言われ、普通だったら、というか私だったら完全にメンタルがやられる状況ですが、アシトはここで望コーチに特攻するという選択に笑

 

この行動だけでもアシトの反骨心が強いことが分かりますね。メンタルが強い、とはまたちょっと違う気がします。とにかく折れないのと、曲がった後の反発力が半端ない。

 

これに始まり、さすがに主人公だけあって

・止めて、蹴るができない

・黒田、朝利との関係悪化

・FWにこだわりがあるのにサイドバック転向

・Aチームにあがるもレギュラーとの実力差が顕著

・トリポネにやられる

などなど、何回も何回も壁にぶつかってきたアシトですが、この反骨心で全て乗り越え、成長を見せます(最後のだけはまだかな)。

 

そんなアシトを見ていると、もう視野の能力なんて成功には関係ないんじゃないかとまで思うんですよ。それを支えるメンタルあっての能力ですものね。

アシトの特徴3: のめり込んだら一直線

長所なのか短所なのか、アシトはのめり込んだら愚直に一直線です。

 

この特徴、良い方向に出るときもあれば、悪い方向に出るときもあります。

 

愚直な例としては例えば

・エスペリオンユースに入ってから母親と全然連絡をとらない

・一旦壁にぶつかったらひたすら考え、練習して乗り越える

などですね。特に後者に関しては、

・コントロール・オリエンタードの練習を夜通しやる

・止めて、蹴るの夜練をひたすらやる

・守備のロープ練をひたすらに取り組む

・トリポネ対策で他のことは一切を切り捨てようとする

とかですか。だいたい良い方向に出ていたのですが、トリポネ対策だけはみなさんご存知の通りです(21巻)。

 

のめり込むのと落ち着くバランスを取るのは難しいですね。アシトの場合は視野の能力がありますが、のめり込むということはある意味視野が狭まっているということでもあるので、のめり込めばよいという訳でもなく...

 

そこら辺は課題として今後出てくるのではないかなと勝手に私は考えています。

アシトのベストゲーム:東京VANS戦

アシトは主人公ですからほぼ全てのゲームで何らかの活躍をしているため、ベストゲームが悩みどころだったんですが、東京VANS戦にしました。

 

黒田、朝利とトライアングルの概念を発見した成京戦と迷ったんですが、練習の成果+αがきっちり出た東京VANS戦かなと。

 

この試合、アシトたち1年生DFラインは夜練習のロープ練の効果を遺憾無く発揮し、またGK秋山の「縦もコンパクトに」のアドバイスで前半途中までは東京VANSの攻撃を押さえ込みます。

 

しかし、縦の距離感を意識しすぎて気づかぬ間に前がかりになっていたアシトたちは、東京VANSの繰り出してきたサイドチェンジによって瓦解。GK秋山のファインセーブで失点こそなかったものの、押し込まれる時間帯が続いたまま前半を終えます。

 

そこでGK秋山、MF小早川が周囲と連携をとってその都度適度な距離感で守ることを助言。さらに福田監督による「嵌めて取る」作戦で、後半はアシトたちDFラインが東京VANSの攻撃を完全に押さえ込み、攻撃の起点になりました。

 

練習を活かしたアシトたち、さらに先輩とのコミュニケーションで完璧に、という流れが良いですよね。

 

さらに、アシトは試合終了間際、敵味方のポジショニングを見切ってギリギリ前に、カウンターで桐木からのアシストを受け、プレミア初ゴールを決めます。

 

福田監督が驚いていたのが印象的なゴールでした。ここからのアシトの活躍を予感させる得点でしたね。

 

この「練習の成果の守備」+「最後全部美味しいところ持っていったゴール」でベストゲームは東京VANS戦になりました。

 

まあアシトは主人公なんで、今後もたくさん良い試合が出てくると思いますけどね。

まとめ

この記事ではアオアシの主人公である青井葦人(アシト)についてまとめました。

 

特に

・基本情報

・俯瞰の能力

・反骨心

・のめり込んだら一直線の性格

について解説しました。

 

ちなみに花との関係については別記事で改めて書くつもりです!

 

今後も主人公として活躍していくであろうアシト。特に今後は「裏の主人公」とも言える(と小林先生がどこかで言ってた)阿久津との絡みや連携が注目です。

 

果たして栗林のいう「コンプリートしたサイドバック」にアシトはなれるのか? 楽しみに漫画の方を読んでいきましょう!

 

ちなみにエスペリオンユースの他のメンバーの一言コメントや解説記事を一つの記事にまとめてあります。興味がある方は以下のリンクからどうぞ!

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